BELL 505 JET RANGER X

雄飛航空が、ベル505ジェットレンジャーXの導入を決定

【航空宇宙|2016年10月13日|東京】 米国テキストロン社(NYSE:TXT)傘下のベルヘリコプターは、埼玉県桶川市に本社を置く雄飛航空株式会社 がベル505ジェットレンジャーXの導入に関する覚書(LOI)に署名したことを公表しました。新しい ヘリコプターは、法人旅行や国内の観光用として活躍する予定です。

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雄飛航空が、ベル505ジェットレンジャーXの導入を決定

【航空宇宙|2016年10月13日|東京】 米国テキストロン社(NYSE:TXT)傘下のベルヘリコプターは、埼玉県桶川市に本社を置く雄飛航空株式会社 がベル505ジェットレンジャーXの導入に関する覚書(LOI)に署名したことを公表しました。新しい ヘリコプターは、法人旅行や国内の観光用として活躍する予定です。

この覚書は、雄飛航空社の代表取締役社長である藤間七郎氏と、ベルヘリコプター米国本社のグローバル・コマーシャル・セールス&マーケティング担当上級副社長を務めるパトリック・ムーレイによってJA2016国際航空宇宙展の会場内で取り交わされました。

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雄飛航空株式会社の藤間七郎氏(左)とベルヘリコプターのパトリック・ムーレイ(右)

雄飛航空株式会社は1989年の創立以来、操縦訓練、フライトシュミレーター、遊覧飛行、チャーターフライト 、航空写真撮影などのヘリコプターを使用したサービスを幅広く提供しています。今回の導入決定について、藤間社長は次のようにコメントしました。

「ベル505の導入決定を社員一同喜んでおり、新しいヘリコプターが我が社の業務に仲間入りする日を楽しみにしています。雄飛航空は、すでにワールドクラスの航空輸送サービスを日本全国で展開しています。ベル505の導入によって、さらに効率的な輸送手段をお客様に提供し、上空からの景色もよりいっそう良好な視界でお楽しみいただけるようになるでしょう」

またベルヘリコプターのムーレイも、納入後の見通しについてこう述べています 。

「パフォーマンス、安全性、先端技術といったあらゆる要素で、ベル505はお客様の期待を上回っています。ベル505は小型単発機の分野で世界をリードしており、顧客の大きな期待に応えられるものと確信しています。大切なお客様に、この最新鋭ヘリコプターを納入する日を楽しみにしています」

ベル505の性能は、最高巡航速度は時速232km(125ノット)、最大航続距離667km(360海里)以上、有効搭載量680kg(1,500ポンド)。小型単発機ならではの利便性はもちろん、安全性や操縦性の面においても大きな価値をもたらすヘリコプターです。顧客の要望をもとに実績のある最先端システムとスタイリッシュなデザインを融合させ、安全性、パフォーマンス、リーズナブルな価格といった特長を前面に打ち出しています。ガーミン社製G1000H統合型アビオニクススイートによって、 パイロットは重要な飛行状況をひと目で把握できるようになりました。SAFRAN社製アリウス2Rエンジンを制御するデュアルチャネルの全デジタル式電子制御(FADEC)も、パイロットの負担をより一層軽減してくれます。

日本のベルヘリコプター株式会社は、顧客やパートナーとの長期的な関係を築くことを主な目的として 2014年1月に設立されました。東京にあるオフィスは、販売、市場開拓、アフターサービスの拠点として機能しています。日本国内の顧客は、正規顧客サービス施設のほか、指定認定工場である富士重工業株式会社、中日本航空株式会社、朝日航洋株式会社などのパートナー企業からも必要なサポートが得られます。ベルヘリコプターは顧客が高度なサービスにいつでもアクセスできるようリソースを配置し、サービスとサポートの提供を迅速化するために各社の機材運用環境を把握しながら新しいニーズの理解に努めています。

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